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『相棒 season3』第13話


『警官殺し〜銃に残された赤い指紋』 2005.02.02放送


(c)テレビ朝日・東映
今回は、本当にごめんなさい。ストーリーが理解できませんでした(泣)
。折角、薫ちゃんが一生懸命考えてくれたのにね〜…ごめんよう。
そんな訳で、分らないまま、ストーリー説明に入りますんで、巧く伝わら
ない可能性”大”です(T◇T)。許してぇ〜。


ストーリーは青色、cometikiの感想は桃色で表示してます。

『交番の裏口』、射殺体で発見される、長谷川 修(江藤 潤)巡査長。
その傍には、トカレフ(←拳銃の種類です)が落ちていた。
『長谷川の葬式』に出席している、薫(←喪服姿が凛々しいっス♪)
そこに現れる、阿部貴三郎(武野功雄)。だが、薫の姿を見つけて、慌
てて会場を後にする。
『長谷川の葬式・門前』には、報道陣の群。その中に、美和子の姿が
あり、偶然、阿部の姿を見る。
『警視庁・会議室』では、長谷川殺しの犯人を必ず捕まえるよう、刑事
部の人間達に、内村警視長が命令を出していた。そこへ現れる、警視
庁地域部長 十河輝久(鶴田 忍)。皆に発破をかける。内村警視長
は、犯人を挙げて地域部に貸しを作りたいらしい。
『警視庁・鑑識課』で、米沢に長谷川の事件の証拠物品を見せてもら
う、右京。犯人の残していった、銃が気になる。それには指紋が着い
ていないが、代わりに引き金に、糸くずが着いていた。
『警視庁・刑事部』では、内村警視長を中心に、事件当時現場で確認
された不審者を、似顔絵から阿部と断定。阿部は以前、恐喝容疑で
長谷川に逮捕された経歴がある。更に3日前、長谷川が道で阿部に
職質をかけた所、逃走したとの情報もあがる。そしてその際、おばあ
さんにぶつかり、死亡させていたと―…。
 内村警視長「過失致死だな」
 三浦「まずは、その線で逮捕するのがいいかと」
『警視庁・生活安全課』では、刑事部で盗み聞きした情報を元に、角
田を中心に会議中。こちらは”銃刀法違反”で、阿部を逮捕したいらし
い。
『警視庁・鑑識課』では、右京が米沢に長谷川の遺体写真を見せて
もらっていた。その写真には腹部に、かなり近い距離から撃たれたと
思われる”イレズミ”(←洗っても落ちない火薬跡の事を、鑑識ではこ
う呼ぶらしい)
が残っていた。
『特命係』に帰って来た薫に、角田が声を掛ける。角田の手にしてい
た捜査資料の、阿部の写真を見て昔を思い出す、薫(←こっから、少
し”土曜ワイド劇場”時代の第1話の回想シーンに入りますが…薫ち
ゃん、若ぇ〜…少年に見えるよ  ̄▽ ̄)
。阿部が長谷川殺害の容
疑者だと聞かされるが、薫が長谷川と親しい事を知った角田は、捜査
を依頼する事を止める。
 角田「お前は大人しく、喪に服しとけ!」(←角田さん、優しい)
『記者倶楽部』では、キャップに新聞に載せた長谷川の写真に、イン
パクトが無いと、美和子が叱られていた(←キャップは、最終チェック
しないんスかねぇ??そんな、載ってから怒られても…)
。そして、キ
ャップから長谷川殺しの容疑者として、阿部の写真を渡される。
 キャップ「いつでも書けるよう、調べとけ!」と言われる。
『公園』。ベンチに座る薫の元に、美和子がやってくる。その美和子
に向けて、「ぬっ」と手を出す薫(←カワイイ♪カワイイ♪)
 薫「エサ」
 美和子「ん?」
 薫「電話でエサ買って来るって」(←子供のようだワ♪ラヴ〜!!)
 美和子「ハァ…ごめん。忘れた」
 薫「(鳩に向って)だってさ!鳩ちゃん、ごめんねぇ〜」
 美和子「鳩にエサやってないと話せないんだ。私と」
 薫「何の用だよ」
そこで、美和子は長谷川の葬式に、阿部が来ていた事を伝える。
『警視庁・鑑識課』で、長谷川の遺体現場写真を見る、右京。長谷川
は、制服警官が所持している銃を手に、死亡していた。弾は現場の
地面に、めり込んでいたらしい。
 米沢「多分、こんな感じ(銃を下に向けるポーズをとって)で、威嚇射
 撃をしたんだと思います」
 右京「トカレフを向けた犯人にですか?」
 米沢「しかし、その甲斐無く長谷川巡査長は、トカレフで撃たれてし
 まった」
 右京「そう考えると」
 米沢「つじつまが合いますね」
 右京「いえ、変です。(写真を見て)銃口が腹部に着く程、近い距離
 で撃たれたんですよね?(おもむろに証拠の銃を手に取って)やって
 みましょう。(一つを自分が持ち、一つを米沢に手渡す)あなた犯人。
 僕、長谷川さん。どうぞ」(←この間が、右京さんらしくて好き〜♪)
 米沢「(銃を右京に向けて構える)銃口が腹部にこう…アレ?」
 右京「こんな近くに居る犯人に対して、銃を下に向けて威嚇射撃をす
 るでしょうか?」
『警視庁の前の道』を歩いている、薫。右京と出くわす。
 薫「あの、警官殺しの件なんですけど」
 右京「行きますよ」
 薫「え?」
 右京「君も興味を持った―…」(←さすが右京さんだよ。全てお見通
 しって感じ?悟りをも拓けそうだよね)
『木場署・地域課』で、長谷川の上司・木場署地域課 地域係長 茶畑
幸弘(山崎清介)から話を聞く、右京と薫。事件当時現場に駆けつけた
のは、同じ交番の警官らしい。110番通報を受けての事だったらしい
が、その男は名前もなのらず切ってしまったそうだ。薫が阿部の写真を
取り出し茶畑に見せると、3日前の事を話し始める。阿部がぶつかって
倒れたおばあさんを、長谷川が追跡を止めて介抱したが、亡くなってし
まったと。目撃者の調書を見せてもらう。
 茶畑「(長谷川は)警官の中の警官です」
『道』を歩く、右京と薫。薫は捜査一課に居た当時、長谷川に力になっ
てもらっていたらしい。右京は長谷川が犯人を追わず、おばあさんに
付き添った事に着目する。
 薫「それだけ地域の住民を、大切に思ってたんでしょうね」
 右京「なるほど。美談ですね」
『おばあさんが倒れた現場』に行く、右京と薫。目撃者の青年にその時
の様子を聞くと、長谷川がしきりにおばあさんに、謝っていたという。
『警視庁・生活安全課』では、角田を中心に阿部の目撃情報を収集。
捜査を開始するが、芹沢がそれを盗み聞きしていた。
『記者倶楽部』には、美和子宛に白井留美(←亡くなった、おばあさん
の嫁)から、「会いたい」との電話が入っていた。
『オープンカフェ』で留美と話す、美和子。なんでも長谷川から、手紙と
印鑑と通帳が送られて来たという。手紙の内容は「全て私の責任です
。こんな事しか出来ない自分が無念です」。留美は、長谷川がどんな
にいい警官だったかという事を、きちんと記事にして欲しいと、美和子
に頼む。
『特命係』では、美和子から預かった、長谷川の手紙と印鑑・通帳を、
右京と薫が見ていた。右京は手紙を読み、
 右京「まるで、遺書のようですね」と、呟く。
『道』にて、張込みをしている生活安全課の刑事達の前に、阿部が現
れるも、横から出て来た伊丹達にさらわれる。
『警視庁・取調室』では、伊丹達が阿部に、長谷川との経緯を聞いて
いた。長谷川殺しについて、阿部は「無罪」を主張。
『警視庁・警視長室』で、角田が内村警視長に、阿部の件を抗議する
が、あっさりと却下されてしまう。
『記者倶楽部』では、美和子がキャップから阿部の逮捕を聞く。
 キャップ「(阿部の)記事を書け!」
 美和子「動機も分らないのに、書けません!」
 キャップ「ならお前はもういい!この事件から外す!!」
『警視庁・面会室』で、阿部に話を聞く、右京と薫。
 阿部「プロは売り物(←彼は昔、銃を売ったりする人だったんです)
 使ったりしない。それに、俺はもうカタギのつもりだ」
阿部は事件当時、交番に居たのは自分のぶつかったおばあさんが死
んだと聞いたかららしい。今まで逮捕された中で、唯一人。”人として
扱ってくれた”長谷川の元に自首しようとしたのだと。
そこで右京は推理する。
長谷川が3日前、阿部に声を掛けたのは、職質等ではなく、ただ単に
「今どうしているか?」と話し掛けたかっただけなのではないかと。阿
部は逃げる必要なんか無かったんだと。
阿部は、長谷川が自分の目の前で殺されたと証言。
右京は阿部が110番したのだと確信していた。
薫は阿部に犯人を見たのか、聞くと―…
『回想シーン・事件当日の交番』。阿部が訪れると、人の気配が無い。
中に入ると、銃声が聞こえた。その方へ走っていくと、長谷川が銃を
下に向けて撃っていた…。
『警視庁・階段』で、薫は今聴いた阿部の話を復唱していた。
 薫「阿部が言うように、犯人が去った後に撃ったなら」
 右京「威嚇射撃ではありませんね」
『木場署・屋上』で、茶畑に長谷川の発砲が、威嚇ではなかったので
はないか?と、右京と薫が問い詰めていた。
 右京「長谷川巡査長は他殺ではなく、自殺だった」
 薫「!?(右京を見つめる)」←なんとなく初っ端から、長谷川さんが
 自殺であろう事が分ってたので、薫ちゃん程の驚きはありませんでし
 た…( ̄m ̄)。ごめんよ。

右京は、長谷川の傍に落ちていたトカレフに、警察官の制服に使われ
る”糸くず”が付着していた事から推理した。おそらく長谷川は、即死に
ならない腹部を狙ってトカレフで撃ち、袖等で指紋を消した。糸くずは
その時着いたのだろう。その後トカレフを捨て、手に着いた火薬反応を
誤魔化す為に、発砲したのだろうと。そう考えれば全て、つじつまが合
う。
 茶畑「なんで長谷川君がそんな事を?」
 右京「それは上司のあなたがご存知だと思い、こうして伺っています
 。あの日(3日前ね)、おばあさんを死なせたのは阿部貴三郎ではな
 く、長谷川さんですね。だから彼は犯人の追跡を止め、おばあさんを
 介抱したんです」
 薫「(混乱しながら)でも、どうして?」
 右京「謝罪を選ばず、死を選んだのか?ですか?」
 薫「長谷川さんが、そんな事するとは思えません」
 右京「彼は地域住民同様、警察も愛していたんです。それでも彼は
 警察を捨てられなかった。だから無念な結果を選ばざるをえなかっ
 た。苦しんだでしょうねぇ」
と、言って茶畑に長谷川の手紙を渡す、右京。そして、絶望したであろ
う長谷川の心中を語る。
すると、茶畑はおばあさんの死の隠蔽工作を命じた事を、認める。だが
茶畑自身も十河警視長に命じられてやった事で、苦しんでいたと。
 茶畑「彼が殉職したと聞いて、正直ホッとしました」
 薫「ホッとした?」(←このねぇ〜目力がねぇ〜いいのよぉ〜♪)
 右京「今も同じお気持ちでしょうか?」
 茶畑「まさか自殺だったなんて…それを聞いて罪悪感が無い訳ない
 だろう!」
 右京「その罪悪感も、握り潰してしまうおつもりですか?」
 茶畑「私は組織の人間だ!」と逃げる。
 薫「アナタは、何の為に…何の為に警官やってるんだ!!」(←切な
 い叫びだねぇ〜いいねぇ〜薫ちゃん。純で♪”無垢”な感じが、イイよ
 。変わらないでいてね *>▽<*)

『道』。怒りの収まらない薫は、十河の元に殴り込み(笑)に行く気らし
い。長谷川の無念を伝えてやるのだと。
 右京「恨み言を言いに行きますか?」
 薫「公表させますよ!」(←キレてる、キレてる)
 右京「それは、よく考えた上での結論ですか?」
 薫「考えるまでもありませんよ!」
憤る薫に、右京は優しく語り掛ける。長谷川が過失とはいえ、おばあさ
んを殺してしまった事。長谷川の遺書を託してくれた遺族を、裏切る事
になるかもしれない事。何より長谷川の死を、無駄にする事にはならな
いか?”美談”が崩れるかもしれないと。
 右京「長谷川さんが、死ぬ程苦しみ抜いて隠した真実です。それを明
 らかにするのならば、こちらにもそれ相応の覚悟が必要なんですよ?
 君にその覚悟がありますか?」
 薫「…(考え中)…」
 右京「…ありますか?」
 薫「(無言で、頷く)」←ココがね、すごく大事な”答え”なハズなのよ!
 でもね、私には事の重大さが理解できないの!!すんごい申し訳無
 いよぉ〜ごめんね、薫ちゃん。悩んで悩んで出した答えなのに、分っ
 てあげらんなくて…ごめんよぉぅ(T◇T)。

 右京「では、行きましょう」
『十河警視長室』に行く、右京と薫。長谷川の事件の顛末を話して聞か
せると、
 十河「彼は殉職だ!今の警察に必要なのは美談だ!」
 右京「今の警察に必要なのは、真実ではありませんか?」
 十河「真実を知って、誰が得をする!?」
 薫「損得じゃないでしょう!!」←うん、うん。ラヴ♪
 十河「(薫に向って)口を慎め!!」
 右京「慎まなくて結構」←かなりウケてしまった…不謹慎(反省)。
薫は右京のその言葉に押されるように、遺族の方や誤認逮捕した阿部
、そしてなにより長谷川に対して謝罪すべきだ!という事を、十河にぶ
ちまける。
 十河「とても警察組織の人間とは思えん!」
と、あくまで態度を変えるつもりの無い、十河に、
 右京「警察官を殺すのは、警察官なんですねぇ」←深いね。
『警視庁・刑事部』では、長谷川が自殺と分り、阿部の誤認逮捕が問題
になると、伊丹達が悩んでいた。
『警視庁・生活安全課』では、逆に角田達が集まり、阿部を逮捕し損ね
た事を「危なかったなぁ〜」と、安堵していた(笑)
『警視庁・廊下』では、内村警視長と十河警視長が、長谷川の件でモメ
る。
『花の里』で、酒を飲んでいる、右京と薫。
 薫「このまま真相は闇に葬られてしまうんですかね〜…」
 たまき「警察の方が警察を信じないで、誰が信じるの?」
 右京「僕は信じてますよ」
 薫「オレだって………信じてますよ」←この”間”がね。いいのよ。
『公園』で、長谷川の件を美和子に話す、薫。美和子は、自分が書けば
ネタ元が薫だという事が、すぐにバレると心配する。
 薫「覚悟はできてるよ」
 美和子「ふっ(と、笑う)」
 薫「笑うトコかよ!」←照れ隠し(?)。カワイイね♪
 美和子「だってぇ、変わらないんだもん。薫ちゃんて、ずーっと」
 薫「(美和子に手を突き出し)鳩のエサ!」←好き、好き(*>▽<*)
 美和子「忘れたよ」
 薫「やっぱりなぁ〜…」
薫と美和子、笑い合う(←いい雰囲気なんだけどねぇ。”ただれた関係”
から一皮剥ける準備中なんでしょうか?)

『官房長官室』で、小野田に内村警視長と大河内が今回の件で、相談
を持ち掛けていた(←小野田さんの”ヤル気無いぞ”オーラがたまらなく
いい味醸し出してましたね(^w^)。頭ん中は”暗躍モード”なんでしょう
けど…笑)

『記者倶楽部』では、美和子が長谷川の記事を書き、提出するが、キャ
ップから没を喰らってしまう。
『木場署・門前』で、右京。大河内と出会う。大河内は、右京が欲しがっ
ていた書類をこっそりと渡す。
 大河内「警察は身内に甘いんですよ」
 右京「それは、組織防衛に限ってじゃありませんか?」
 大河内「本気で警察を良くしようとする人間には、排除の理論が働き
 ます。その点ではあなた方、特命係は奇跡です」
『料亭』で、右京と小野田。鍋を食す(←ここもナイスカップルです☆)
右京は、大河内から貰った資料を渡す。それは、今まで木場署が押収
した銃のリスト。そしてその中から、トカレフが一丁無くなっている事を
告げる。もしそのトカレフと、長谷川の使用したトカレフの弾が一致する
と、大変だ…等と、やんわり小野田に脅しを掛ける、右京。
『官房長官室』に呼ばれる、内村警視長。小野田から長谷川の件を公
表する旨を伝えられる。
 内村警視長「そうすると、我々にも傷が付きますが…」
 小野田「傷付く謂れは無いでしょう。だって我々、悪くないもんね。と
 ころで、内村さん。公衆の面前で正義の味方になってみたくない?」
 ←小野田さん、イカス〜(>▽<)。いけしゃぁしゃぁと、こういう台詞
 をすまし顔でのたまうトコ、好きよぉ〜!!「もっと言っちゃえ!言っ
 ちゃえ!!」と、思って盛り上がってしまう(笑)。もっと小野田さんが
 メインになるお話、あってもいいカモ♪

『記者会見場』で、十河警視長の懲戒免職処分を発表する、内村警視
長。長谷川の件が、自殺であった事も公表する。
『公園』のベンチに座り、雑誌(←コレ、就職情報誌?かと思ったんです
けど、まさかね)
を読む、右京。そこへ、薫がハンバーガーとホットドック
、飲み物を抱えてやってくる。薫もベンチに座り、「どっちがいいか?」と
譲り合いになる。
 右京「そうですか。じゃあ、ジャンケンにしますか」
 薫「いいですねぇ〜」
 右京「”最初はグー”がいいですね」←撃沈しました(爆)。
 薫「グーでしょう!…最初はグー、ジャンケン…」
 右京さんがチョキ、薫ちゃんがグー。薫ちゃんの勝ち(笑)。
 薫「じゃ、遠慮なく」
と、ホットドックにかぶりつく。和やかな空気が、2人の間を流れる。
←今回、このお話の中で、一番好きなシーンなので、描いてしまいまし
た(*>▽<*)。「もっと重要なトコあるだろ!」ってカンジなんですが、
私にはこのシーンが大切☆いつまでも、変わらない2人でいて欲しいな
ぁ…と、切に願わずにいられないのでした。



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