このHPは、役者の寺脇康文さんが大好きで大好きで仕方のないcometikiが、
”ネットの片隅で寺脇さんへの愛を叫ぶ”をモットーに自分勝手に叫びまくっているサイトです。
情報入手は不可能と思ってご覧ください。
イラストは全てcometikiの脳内加工処理済です。ご容赦ください。
ご本人・ファンクラブ・事務所等とは全く関係ありません。
はじめにを読んでからご利用ください♪
乙羽さんが余命一年だと分かり、部屋で一人涙するトコです。
ドラマ内では、寺脇さんの背中で終わっちゃったんですけどね。
実は寺脇さんて、泣き顔も素敵なのですよ(* ゜ ∀ ゜ ノノ゛☆ウヒョヒョ
色んな…複雑な思いを噛み締めて泣くシーンとか、絶妙なのです!!
最近はあんまりそんなシーンも無く…40歳過ぎた男が、泣くのもいいと思うんだけど…嫌
でしょうかね??
あ!このシーンが40過ぎとは限らんな。。。
一体、皆。年齢は幾つだったんだ!?
乙羽さんがお亡くなりになったのが、70歳だから…新藤さんはそれより上なのよね?
ちゃんと、ロマンスグレーに髪の毛や眉毛もして、シミとかも描かれていたのに…いかん
せん、若い…声のトーンも落とされて、ちゃんと”老い”を演じておられたんだけど…
私「寺脇さんて、歳取ってもあんまり変わらんのんじゃろうか?」
そんな嬉しい不安を覚えてみたり。
このドラマは、本当に胸が苦しくなる位の”切なさ”を伝えてくれました。
”世界一の愛妻物語”
なんてタイトルだけ聞いて、「甘々夫婦物語?」なんて思っていたんですが…よもやこん
な展開になろうとは…ビックリです。
ビックリついでに、私の中の乙羽さん像がガラガラと音を立てて崩れていきました(笑)。
こんなに情熱的な人だったんですね。。。
歳を重ねられてからのお姿しか、印象に残っていないので、「柔らかい、優しい方」ってイ
メージしか無かったんですよ。
だから、寺脇さんを見てはいましたけど、半分片平さんに持ってかれてましたね。
波乱万丈…っていうか。
彼女の人生を歩めと言われたら、「できません」と答えるだろうな。私。
でも、こんな風に想える相手に巡り会えるってのは、羨ましい。
中々居ないでしょう?!
もし出逢えたら、こんな苦労もしちゃうのかもしれない(笑)。
だって、苦しいとか思うけど。それに余りあるモノが、そこにはあるんだろうから…
”同志”
そう呼ばれる存在になりたいねぇ〜( ̄∀ ̄)ふふふ。
上へもどる