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『相棒 season7』第6話


『希望の終盤』 2008.11.26放送


(c)テレビ朝日・東映
【ストーリー】

将棋の棋士が会場の旅館裏で遺体で発見される。
屋上には棋士の物とは別に、もう1人分の足跡が
残されていた。
トリオ・ザ・捜一は、他殺の線で捜査を開始する。
右京と薫は、棋士の部屋に行き室内の争った跡
に注目する。
防犯カメラには、棋士の将棋会同期で、現在はあまり
良い噂の無い男が映っていた。
男は、棋士に会いに来たと言うが、話をしないで帰っ
たらしい。
その、不自然な行動に右京と薫は、過去を調べる事
にする。
そこには、6年前。
棋士と男がプロになる一戦で、男が初歩的なミスで
敗退した事実があった。だが、彼等をよく知る記者
は、「男がわざと負けて、勝ちを譲ったのでは・・・」
と告白する。
鑑識課に寄った右京と薫は、棋士の遺体の傍に
落ちていた、2枚の10円玉に目をつける。
美和子の証言によると、棋士は匂いに敏感で、
いつも靴に10円玉を入れていたらしい。
そこで右京は、棋士が他殺ではなく自殺であると
確信する。
棋士の靴には、棋士が愛用していた香の移り香が
残っており、それは”遺書”がそこに置かれていた
事を意味していた。
右京は屋上に記者を呼び、真相を明らかにしてゆく。
棋士は、男に勝ちを譲ってもらった事を、ずっと
心の傷として持っていた。
それが男に再会した事で、「これ以上、棋士として
次の手が打てない」として自殺したのだった。




【感想】

いきなりですが、

今回の薫ちゃん・.。*・.。*
ラブリーポイント(v〃∇〃)


これはもう・・・



寺わんこ〜O(≧∇≦)O
この一言(爆)。



思わず激叫び(笑)。

棋士の部屋にて・・・
伊丹さんとガンくれてる最中。

 薫「ん?何か、いい匂いする」

と、鼻を「くんくん」。
で、扇に辿り着く(笑)。

 薫「これだ!」
 伊丹「犬か!お前は!!」


伊丹さん、ツッコミありがとう(●´∀`)ノ+゜*。゜

そう!!
寺わんこです!!←オイ



カワイイよぉ〜(人≧∇≦)゚.:。+゚
欲しいよぉ〜う(●゚∀゚人´∀`●)


ハイ。
今回のイラストは勿論!
寺わんこデス!!
(後日掲載!!)

お耳と尻尾も描きましょう〜♪♪♪
うふふふふ〜((●≧艸≦)゛

すっげぇ嬉しい&楽しいんだけど、
どうしよう(o≧∇≦)o
←放置で!!





そんな次第で、
本筋はやや(?)冷静に見れてません。

すごく切ない・・・っちゅうか、
やるせないお話だったんですが。

ごめん!!
脳内ピンク一色だわっ!!



更に「ふんふん」して、封筒と扇が同じ匂いだって
気付くトコとか(*>ω<*)

鑑識課でも、「くんかくんか」してましたし(〃ノ∇ノ)

いやぁ〜萌×萌っ!!





そんな薫ちゃんを見ている、右京さんと米沢さん、
の表情(←ちょっと冷風)も、笑えました。
「またですか?」的な・・・空気?

いいじゃん!!
カワイイし優秀でしてヨ(〃゚∇゚〃)゚.:。+゚



寺わんこ、圧勝!!
↑コラコラ





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