このＨＰは、役者の寺脇康文さんが大好きで大好きで仕方のないcometikiが、
”ネットの片隅で寺脇さんへの愛を叫ぶ”をモットーに自分勝手に叫びまくっているサイトです。
情報入手は不可能と思ってご覧ください。
イラストは全てcometikiの脳内加工処理済です。ご容赦ください。
ご本人・ファンクラブ・事務所等とは全く関係ありません。
はじめにを読んでからご利用ください♪
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寺脇康文さん主演〜映画『悲しいボーイフレンド』舞台挨拶 in 西宮OS
2008.11.29up
寺脇康文さん単独主演映画☆
『悲しいボーイフレンド』の上映会&舞台挨拶に
行って参りましたヾ(≧∇≦)ゞ
場所は、先日１１月２６日にグランドＯＰＥＮを
迎えたばかりの『西宮ガーデンズ』。
その５Ｆにある、『ＴＯＨＯシネマズ西宮ＯＳ』の
一番大きいといわれる１１番スクリーンであり
ました。
まずは、舞台挨拶の方から・・・
上映後、スクリーンの前に設けられた、仮説
ステージに司会の方の紹介で、寺脇さんが
登場☆
ベージュ色のジャケット（裏地は紫色だった）に
紫色のシャツ（ノーネクタイ）。
あ。
ジャケットのポケットには、ポケットチーフ（？）
が入れてあり、同じ紫色で柄がちょい派手な
感じでした。
ズボンがなぁ〜・・・
ジーンズ、だった気がします。
黒っぽかったか、青っぽかったか・・・。
上半身（←主に顔）しか見て無いので、記憶
が曖昧ヾ(；´▽｀A``
そして、次に寺島咲ちゃん。
上田結ちゃん、松下優也君と続きました。
寺脇さんは、登場してくる人、人にガムテに
書かれた立ち位置を「ココね、ココ」と丁寧
に教えてあげていて((●≧艸≦)
監督の時だけは、
寺脇さん「あ。監督はココです」
と、ステージから降りて１列目の前に片膝を
ついてご案内♪
すると、監督も「え〜今日は」と、話始め―…
司会者が慌てて「いやいや、監督」とツッコミを
入れると、監督も「じゃあ」って感じで、ご自分
の正しい立ち位置に戻られて、舞台挨拶が
スタートしました。
（監督、何気にお茶目さん♪）
以下、
舞台挨拶での寺脇さんのコメント・・・
かなりウロ覚えで、多少cometikiの脚色入ってる
かもしれませんが、”雰囲気”だけでも伝わると
嬉しいデス（汗）。
まず、第一声。
寺脇さん「岩津中（イワツ アタル）役を演じました、
寺脇康文です。来年の僕のキャッチコピーは”号泣
王子”！”剛球”の方じゃなくて、”号泣”です（笑）」
仕事では直感が求められます。
「やりたい」か、「やりたくない」か。
この本をいただいて、読んだ時。
「絶対、この役をやりたい！誰にも譲りたくない！」と
思いました。
そして、完成した作品を見せていただき、
その時点で僕としては充分満足で・・・
いえ。
沢山の人に見てはもらいたいんですけど（笑）。
それ以上に、手応えを感じました。
「自信作」と言える作品です。
素晴らしい作品、そして監督に出会えた事に感謝
します。
今日はね、「見られますよ」って言っていただいたん
ですけど、お客様の前を通って席まで行かなきゃい
けないって事で、諦めました（笑）。
だって、「アイツ自分の映画見てるよ」って言われたく
ないでしょ（笑）。
司会者「劇中では香奈（カナ）ちゃんに振り回されて
西宮まで来ちゃう訳ですけど、寺脇さんご自身だっ
たら、どうされてますか？」
そうですねぇ。
普通だったら、アリエナイ事なのかもしれないけど。
本を戴いて読んだ時、あまり不自然に感じなかった
ので、僕も岩津みたいに誘われたら、ついていっち
ゃうんじゃないかなぁ。
”いい人”だし（笑）。
司会者「撮影にあたってのご苦労とか・・・」
本当にお金の無い・・・制作費の少ない映画で（笑）。
いや、お金をいっぱい使って作る作品も、すごくイイ
んですけど、こういう皆でサークルみたいな感じで作る
のもすごくいいなぁ〜と思いました。
映画を撮る時とか、前のシーンとのつながりを記録する
人が普通は居るんですけど、居なくてね（笑）。
初めてだったので、驚きました。
あと、三浦海岸（←地名怪しい）で夜撮影した後、その
ままバス移動して、西宮での早朝バスのシーンを撮って
・・・すごく充実した２週間でした。
司会者「寺脇さんと松下君は、身長が同じ１８０ｃｍなん
ですよね？」
そうなんですよ！！
若い頃の俺そのもの！！
ちょうど顔も、こんな感じで（爆）！！
「あ！俺が居る！！みたいな！！」（笑）。
司会者「最後にメッセージを、一言」
色んな人に見てもらいたい作品です。
同じ位の男性には、岩津に共感してもらえると思うし、
女性の方は初恋を思い出してもらったり・・・
小さい子には、これからするであろう初恋について
想像してもらえると思うし。
今日、ここに来てくれた皆が宣伝隊となって是非！
この映画が良かったな、と思ったらお友達とかにも
ススメてください。
その他、咲ちゃんや、結ちゃん。松下君や、監督。
それぞれのコメントもあった訳ですが、皆が
「うわ、どうしよう？？」って瞬間には、必ず寺脇さん
が助け舟を出してました（笑）。
咲ちゃん「（言い終わって）あれぇ〜？」と、困る
寺脇さん「大丈夫！さっき僕がソデで言った事を、
キチンと喋ってました！！」
そうかと思えば、監督のマイクの調子がおかしくて・・・
寺脇さん「あれ？監督、宇宙人みたいになってますよ？」
監督「え？そう？」
寺脇さんと咲ちゃんが、自分のマイクを渡そうとするが、
監督「いいよ。大丈夫。・・・えと、そんな感じです」
寺脇さん「え？！監督のバンドの所が、聞けなかったん
ですけど？？」
監督「（にこにこ）」
結ちゃんは、しっかりした喋り方をしているんだけど、
緊張の所為か、話の途中と最後に収集がつかなくなって
パニくっていると・・・
寺脇さん「その歳で”酸いも甘いも・・・”なんて言葉、
使うかぁ〜（笑）」
なんて、茶々を入れて和ませてあげてました（笑）。
松下君も喋っていたのだが・・・あれ？
ちょっと記憶無し・・・ごめんなさい。
ただ、歌手として活動していて。
ＮＥＷシングルを出してて、ＵＳＥＮで今１位だとか。
そのカップリングの曲で、主題歌の『Mr."Broken Heart"』
があり、その歌詞がこの映画にリンクしてて、驚いた。
など。語られてました。
あとは・・・
司会者「そういえば、結ちゃんと松下君は今回が映画
初でフレッシュ組ですよね」
寺脇さん「（ピンッと反応）何？俺がフレッシュじゃ無い
って言いたいのか！」と、ツッコミ
司会者「でも、エグイシーンがありましたよねぇ」
結ちゃん＆松下君「（苦笑）」
寺脇さん「あれは、”芸術”！」
司会者「ああ、”現実”！（←聞き間違ってる）失礼しました」
寺脇さん「違うよ！”芸術”！！」
司会者の方も緊張しておられるのか、噛んでみたり言葉が
とっちらかったりで、寺脇さんにツッコミを多々受けてました
（笑）。
寺脇さん「そうだ！川を渡るシーンがあったでしょ？
あれね、カット割されてるんだけど、一応全部渡った
のよ。もうね、心臓がバクバクバクバクしてさ、死ぬ
かと思った！（監督に向って）何させんねん！」
監督「カットかけた瞬間に、寺脇さんが”ガクッ”て
倒れ込んで・・・あ、マズイ！と思いましたね」
寺脇さん「どうせ死ぬなら、監督じゃなくカワイイ方を
向いて死のうと（と、咲ちゃんを見る）」
と、笑っておられました（笑）。
・・・寺脇さん、昨年の『相棒』に続いて、川と縁がある
よなぁと、思いました。
あ。
このシーンは『悲しいボーイフレンド』の公式サイトで
予告の中に含まれてます♪
（なので、ネタばれになんないかなぁ〜と思って、
書きました）
大体のコメントが終わった所で、報道陣の方向けに写真
撮影があって・・・
左から、松下君・結ちゃん・寺脇さん・咲ちゃん・監督で、
寺脇さんが咲ちゃんと結ちゃんをさり気なく、「はい、こっち
寄って」って誘導して、それに習って松下君と監督も中央
に寄って、撮影開始。
・・・と！
寺脇さん「すみませんねぇ。皆さんそっちのけで」
と、会場に顔を向けて喋っちゃう。
（うわぁ！寺脇さん！今動いたら、顔ブレてるよ！！）
私は心の中でツッコんだ！！
その位のタイミングだった（笑）。
寺脇さん「ほら、皆さんを退屈させないように、司会者
繋いで、繋いで」
司会者「え〜・・・これが、雑誌とか新聞に載ったりする
訳でして・・・」
撮影中も、カメラに笑顔向けつつ司会者を煽っていたり
（←いい意味で）、とにかくお客さんを大切にしたいって
、寺脇さんの気持ちがひしひしと伝わってきました☆
で。
カメラ隊の撮影が終了
司会者「次は、ムービーの方お願いします」
監督「え？ムービーなら、何か動いた方がいいんじゃ
ないの？」
寺脇さん「そうですね」と、身体をグルグル動かし始める
監督や皆も、それに習ってグルグルとダンサー状態。
（う〜ん。エグザイルみたいなの！←説明下手でゴメン）
司会者「いや、ちょっとそれは・・・」
寺脇さん「そうだね。映画の趣旨と全然関係無いもんね」
でも、コレでムービー隊の撮影が終了してたのよ！！
どんなのが撮れているんだか？
ちゅうか、「ＯＫ」だったんだ。。。
以上。
３０分程の舞台挨拶でゴザイマシタ☆
本当に楽しくて、ほんわかしたムードの舞台挨拶で。
よいチームだなぁ〜と思いました。
全国公開は来年２００９年の２月です！！
この舞台挨拶の模様も、いつか皆さんの目に留まる事
でしょうd（・∀＜）☆
あ。
パンフレットの価格は７００円でした。
Ｂ５サイズ位で、横開き。
（これは、何かの参考に）
上へもどる
『悲しいボーイフレンド』の上映会&舞台挨拶に
行って参りましたヾ(≧∇≦)ゞ
場所は、先日１１月２６日にグランドＯＰＥＮを
迎えたばかりの『西宮ガーデンズ』。
その５Ｆにある、『ＴＯＨＯシネマズ西宮ＯＳ』の
一番大きいといわれる１１番スクリーンであり
ました。
まずは、舞台挨拶の方から・・・
上映後、スクリーンの前に設けられた、仮説
ステージに司会の方の紹介で、寺脇さんが
登場☆
ベージュ色のジャケット（裏地は紫色だった）に
紫色のシャツ（ノーネクタイ）。
あ。
ジャケットのポケットには、ポケットチーフ（？）
が入れてあり、同じ紫色で柄がちょい派手な
感じでした。
ズボンがなぁ〜・・・
ジーンズ、だった気がします。
黒っぽかったか、青っぽかったか・・・。
上半身（←主に顔）しか見て無いので、記憶
が曖昧ヾ(；´▽｀A``
そして、次に寺島咲ちゃん。
上田結ちゃん、松下優也君と続きました。
寺脇さんは、登場してくる人、人にガムテに
書かれた立ち位置を「ココね、ココ」と丁寧
に教えてあげていて((●≧艸≦)
監督の時だけは、
寺脇さん「あ。監督はココです」
と、ステージから降りて１列目の前に片膝を
ついてご案内♪
すると、監督も「え〜今日は」と、話始め―…
司会者が慌てて「いやいや、監督」とツッコミを
入れると、監督も「じゃあ」って感じで、ご自分
の正しい立ち位置に戻られて、舞台挨拶が
スタートしました。
（監督、何気にお茶目さん♪）
以下、
舞台挨拶での寺脇さんのコメント・・・
かなりウロ覚えで、多少cometikiの脚色入ってる
かもしれませんが、”雰囲気”だけでも伝わると
嬉しいデス（汗）。
まず、第一声。
寺脇さん「岩津中（イワツ アタル）役を演じました、
寺脇康文です。来年の僕のキャッチコピーは”号泣
王子”！”剛球”の方じゃなくて、”号泣”です（笑）」
仕事では直感が求められます。
「やりたい」か、「やりたくない」か。
この本をいただいて、読んだ時。
「絶対、この役をやりたい！誰にも譲りたくない！」と
思いました。
そして、完成した作品を見せていただき、
その時点で僕としては充分満足で・・・
いえ。
沢山の人に見てはもらいたいんですけど（笑）。
それ以上に、手応えを感じました。
「自信作」と言える作品です。
素晴らしい作品、そして監督に出会えた事に感謝
します。
今日はね、「見られますよ」って言っていただいたん
ですけど、お客様の前を通って席まで行かなきゃい
けないって事で、諦めました（笑）。
だって、「アイツ自分の映画見てるよ」って言われたく
ないでしょ（笑）。
司会者「劇中では香奈（カナ）ちゃんに振り回されて
西宮まで来ちゃう訳ですけど、寺脇さんご自身だっ
たら、どうされてますか？」
そうですねぇ。
普通だったら、アリエナイ事なのかもしれないけど。
本を戴いて読んだ時、あまり不自然に感じなかった
ので、僕も岩津みたいに誘われたら、ついていっち
ゃうんじゃないかなぁ。
”いい人”だし（笑）。
司会者「撮影にあたってのご苦労とか・・・」
本当にお金の無い・・・制作費の少ない映画で（笑）。
いや、お金をいっぱい使って作る作品も、すごくイイ
んですけど、こういう皆でサークルみたいな感じで作る
のもすごくいいなぁ〜と思いました。
映画を撮る時とか、前のシーンとのつながりを記録する
人が普通は居るんですけど、居なくてね（笑）。
初めてだったので、驚きました。
あと、三浦海岸（←地名怪しい）で夜撮影した後、その
ままバス移動して、西宮での早朝バスのシーンを撮って
・・・すごく充実した２週間でした。
司会者「寺脇さんと松下君は、身長が同じ１８０ｃｍなん
ですよね？」
そうなんですよ！！
若い頃の俺そのもの！！
ちょうど顔も、こんな感じで（爆）！！
「あ！俺が居る！！みたいな！！」（笑）。
司会者「最後にメッセージを、一言」
色んな人に見てもらいたい作品です。
同じ位の男性には、岩津に共感してもらえると思うし、
女性の方は初恋を思い出してもらったり・・・
小さい子には、これからするであろう初恋について
想像してもらえると思うし。
今日、ここに来てくれた皆が宣伝隊となって是非！
この映画が良かったな、と思ったらお友達とかにも
ススメてください。
その他、咲ちゃんや、結ちゃん。松下君や、監督。
それぞれのコメントもあった訳ですが、皆が
「うわ、どうしよう？？」って瞬間には、必ず寺脇さん
が助け舟を出してました（笑）。
咲ちゃん「（言い終わって）あれぇ〜？」と、困る
寺脇さん「大丈夫！さっき僕がソデで言った事を、
キチンと喋ってました！！」
そうかと思えば、監督のマイクの調子がおかしくて・・・
寺脇さん「あれ？監督、宇宙人みたいになってますよ？」
監督「え？そう？」
寺脇さんと咲ちゃんが、自分のマイクを渡そうとするが、
監督「いいよ。大丈夫。・・・えと、そんな感じです」
寺脇さん「え？！監督のバンドの所が、聞けなかったん
ですけど？？」
監督「（にこにこ）」
結ちゃんは、しっかりした喋り方をしているんだけど、
緊張の所為か、話の途中と最後に収集がつかなくなって
パニくっていると・・・
寺脇さん「その歳で”酸いも甘いも・・・”なんて言葉、
使うかぁ〜（笑）」
なんて、茶々を入れて和ませてあげてました（笑）。
松下君も喋っていたのだが・・・あれ？
ちょっと記憶無し・・・ごめんなさい。
ただ、歌手として活動していて。
ＮＥＷシングルを出してて、ＵＳＥＮで今１位だとか。
そのカップリングの曲で、主題歌の『Mr."Broken Heart"』
があり、その歌詞がこの映画にリンクしてて、驚いた。
など。語られてました。
あとは・・・
司会者「そういえば、結ちゃんと松下君は今回が映画
初でフレッシュ組ですよね」
寺脇さん「（ピンッと反応）何？俺がフレッシュじゃ無い
って言いたいのか！」と、ツッコミ
司会者「でも、エグイシーンがありましたよねぇ」
結ちゃん＆松下君「（苦笑）」
寺脇さん「あれは、”芸術”！」
司会者「ああ、”現実”！（←聞き間違ってる）失礼しました」
寺脇さん「違うよ！”芸術”！！」
司会者の方も緊張しておられるのか、噛んでみたり言葉が
とっちらかったりで、寺脇さんにツッコミを多々受けてました
（笑）。
寺脇さん「そうだ！川を渡るシーンがあったでしょ？
あれね、カット割されてるんだけど、一応全部渡った
のよ。もうね、心臓がバクバクバクバクしてさ、死ぬ
かと思った！（監督に向って）何させんねん！」
監督「カットかけた瞬間に、寺脇さんが”ガクッ”て
倒れ込んで・・・あ、マズイ！と思いましたね」
寺脇さん「どうせ死ぬなら、監督じゃなくカワイイ方を
向いて死のうと（と、咲ちゃんを見る）」
と、笑っておられました（笑）。
・・・寺脇さん、昨年の『相棒』に続いて、川と縁がある
よなぁと、思いました。
あ。
このシーンは『悲しいボーイフレンド』の公式サイトで
予告の中に含まれてます♪
（なので、ネタばれになんないかなぁ〜と思って、
書きました）
大体のコメントが終わった所で、報道陣の方向けに写真
撮影があって・・・
左から、松下君・結ちゃん・寺脇さん・咲ちゃん・監督で、
寺脇さんが咲ちゃんと結ちゃんをさり気なく、「はい、こっち
寄って」って誘導して、それに習って松下君と監督も中央
に寄って、撮影開始。
・・・と！
寺脇さん「すみませんねぇ。皆さんそっちのけで」
と、会場に顔を向けて喋っちゃう。
（うわぁ！寺脇さん！今動いたら、顔ブレてるよ！！）
私は心の中でツッコんだ！！
その位のタイミングだった（笑）。
寺脇さん「ほら、皆さんを退屈させないように、司会者
繋いで、繋いで」
司会者「え〜・・・これが、雑誌とか新聞に載ったりする
訳でして・・・」
撮影中も、カメラに笑顔向けつつ司会者を煽っていたり
（←いい意味で）、とにかくお客さんを大切にしたいって
、寺脇さんの気持ちがひしひしと伝わってきました☆
で。
カメラ隊の撮影が終了
司会者「次は、ムービーの方お願いします」
監督「え？ムービーなら、何か動いた方がいいんじゃ
ないの？」
寺脇さん「そうですね」と、身体をグルグル動かし始める
監督や皆も、それに習ってグルグルとダンサー状態。
（う〜ん。エグザイルみたいなの！←説明下手でゴメン）
司会者「いや、ちょっとそれは・・・」
寺脇さん「そうだね。映画の趣旨と全然関係無いもんね」
でも、コレでムービー隊の撮影が終了してたのよ！！
どんなのが撮れているんだか？
ちゅうか、「ＯＫ」だったんだ。。。
以上。
３０分程の舞台挨拶でゴザイマシタ☆
本当に楽しくて、ほんわかしたムードの舞台挨拶で。
よいチームだなぁ〜と思いました。
全国公開は来年２００９年の２月です！！
この舞台挨拶の模様も、いつか皆さんの目に留まる事
でしょうd（・∀＜）☆
あ。
パンフレットの価格は７００円でした。
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