進一クンを保護しに来た、パトカーに異変を感じる、伸さん。
お耳ピーン☆
是非、あのシーンはわんこでお願いします!!
各回に一度はわんこシーン
をっ!!
↑どんな希望だ?!
しかし、バカバカ撃ってたなぁ。。。
えぇんかいな??
「手段を選ばす!!」とは、まさにこのこと!!みたいな(笑)。
そんなことしてたら、通報されちゃいますよ?なんて、余計な心配までして
しまった。
被害者のズボンの折り目から、伸さんの携帯ストラップが見つかった…との
報告には、かなり驚きました。
どのくらいの確率で落ちて、入ったまんまで検出されるんだろう?と。
偽装工作されてても、「証拠」と名がつけばそれで認められちゃう怖さって
いうのもあるんだなぁ。。。
「いや、違くて…」では、通らないモノ。
不自然な、自然??
警察だって信用できない状況に追い込まれる、進一クン。
だけど、伸さんはビシッと言い切ります。
伸之介「あいつら(武藤班)は信用できる。捜査に手を抜くヤツは一人も居
ねぇ!無能なヤツは一人も居ねぇ!正義のねぇヤツは一人も居ねぇ!たっ
た2ヶ月だけどな、それだけはよくわかった!!」
伸さんの強い瞳の光を見て、「伸さんにこう言ってもらえる人間になりたいな」
と思いました。
実在しない人物に、そんなこと想うなんてオカシイのかもしれないけど。
誰かに誇られる人間に、なってみたいなぁ…って。
今のまんまじゃ全然ダメで、あとどのくらい何をどう頑張って努力すればいい
んだか、よくわかりませんが。いつか―…
『愛口』で、聞き込みに来た刑事が、栄次さんに難癖つけて連行しようとして。
それを必死で止めるサチコちゃんが、健気で可愛かったです。
刑事に噛み付いたり、挙句。包丁持ち出して、身を挺して栄次を庇う。。。
痴情の縺れで彼を刺した経験があるからでしょうか?
サチコちゃんの包丁さばきが、華麗で見惚れてしまいました(笑)。
「素人じゃないですよね?!」と、思わず画面に向ってツッコミ入れてしまいま
したもの!!
ここまで惚れられている栄次さん、幸せものだ(〃゚∇゚〃)
騒動の最中にやって来た、ハマさんと十一クン。
刑事の説明に対して、冷静な疑問を投げかけるハマさん。
浜「何で知ってんだよ?カモちゃんのアリバイがここにあるって」
このビミョーな笑顔が、凄みを増しててシビレました!!
もう首を横に振るしか出来ない、栄次さんの代わりに「気付いて!ハマさん!
気付いてぇっ!!」と、これまた画面に向って、叫ぶ、叫ぶ(爆)!!
どんだけ入り込んで見てるやら、ですよ。
伸さんは、係長の言葉を受けて、信吾さんと向き合います。
信吾さんに銃を向けられて、丸腰の伸さんは「どうなるの?!」と思ったら!!
係長が一人で、銃を携え登場!!
信吾さんが銃口を係長に向けるや否や、迷わず発砲!!
呆然となる伸さんでしたが、パトカーの駆けつける音を聞いて、素早く係長から
銃を奪い取ります。
空に向けて、発砲。
それから、信吾さんに向けて銃を構えたまま体勢を保持。
係長が発砲した事実を、隠すのです。
伸之介「威嚇射撃をしてから、発砲した。法律遵守です」
…身代わりになるって、咄嗟に判断してから一切迷いがない所が素敵でした。
なんだよもぉ!
どこまでカッコイイんだよぅ!!
栄次さんバリに、伸さんにじゃれつきたい気分でした。
再び、発砲問題の為。飛ばされることになる、伸さん。
武藤班の皆さんは、意外にも同情的でした。
十一「本当にもう行っちゃうんですか?」
真島「一日くらいいいじゃないですか。送別会くらいしますよ」
浜「急だから、餞別コレくらいしかねぇけど…」
ハマさんの”餞別”には笑ったなぁ〜!!
伸さんが情報提供の取引で渡した、煙草1カートンだったんだもん♪
ハマさんらしいや(爆)!!
真島クンが、いつになくシュンとして。
子犬みたいな瞳で伸さんを見つめていたのが、印象的でした。
舌打ちして無視してた頃が、嘘のようで(笑)。
そんな温かい空気の中。
伸之介「色々あったけど、うん。楽しかった!ユッコちゃん、ハマさん。十一、
真島!それから、綾松なみえちゃん♪皆、おおきに!ん〜っ、CHU!!」
でっかいでっかい投げキッスして、去ってく伸さん(*ノ∀`*)ノ
ダメです。
もぉ涙止まりません!!
降参です!!
嗚呼、伸さん。
大好きだぁぁぁぁぁっ!!
本当に、本当に。
チーム・853の皆さん、ありがとうございました!!
素晴らしい時間を、沢山いただけたことに感謝です。
心から、「お疲れ様でした」の言葉を贈ります。
こんなネットの片隅からじゃ、届かないかもしれないけど。
感謝の気持ちを込めて。
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