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寺脇康文さん主演〜映画『悲しいボーイフレンド』あらすじ
2008.11.29up
ここでは、映画『悲しいボーイフレンド』のあらすじを
cometiki流に書いてみようと思います。
あくまで”あらすじ”。
ネタばれにならないようにします☆
それでも読むのが嫌な人は、読まないでください。
地球の王様TOPへUターン!
そして
あの頃の”罪”の名を知る―・・・
製薬会社に勤める、岩津中(イワツ アタル)。
37歳。独身。
部下からの信頼も厚い、課長の岩津。
でも、
豪華なマンションで1人暮らし。
コンビニ弁当を食べながら、洗濯機を回すという日々。
女の影は無いようだ。
そこに、1人の少女が現れる。
名前は、香奈(カナ)。
岩津の中学の後輩だという彼女は、強引に彼を西宮
へ連れて来る。
岩津が15歳まで暮らしていた町だ。
香奈は、どうやって調べたのか岩津の”過去”を知って
いるらしい・・・
長年、その過去から目を背けてきた岩津だったが、
彼女の所為でそれと向き合う事になる。
香奈の目的は一体なんなのか?
”ゲーム”だという彼女に振り回されながらも、
岩津はある”答え”に辿り着く。
そして、
そこから始まる岩津の新たな―・・・
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ちょーっと、
公式HPなどで紹介されているSTORYとは
若干違った感じに書いてみました。
公式発表されているモノと合わせて読んで、
妄想を膨らませていただければなぁ〜と思って
書いてみました。
なにせ、
宣伝隊(笑)!!
映画自体の感想も、後日。
こちらのページ下に追記(別ページに飛ぶようにして)したい
と思います。
こっちはちょっと時間かかるカモ。
なので、読みたい人だけ気長にお待ちください(笑)。
※ネタばれ注意な感想追加※ 2009.1.7
映画『悲しいボーイフレンド』感想
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